サマープログラム/留学

2019年カナダプログラム!

昨日の4月25日をもちまして、2019年カナダプログラムのお申し込みを締め切らせていただきました。
小学生から高校生まで12名のお申し込みをいただき、うち2名はリピーターとなりました。
リピーターと一緒で引率の私も心強いです!!

PLSでは、このプログラムにご参加いただく皆様に、お申込み必要書類の一つとして「作文」のご提出をお願いしています。
これは、なんとなくカナダに行くのではなく、2週間の滞在を有意義に過ごしていただくために、ご自身で現地で挑戦したいことや目標などを書いていただいています。

★英語を上達させたい!
★たくさん友だちを作りたい!
★人見知りを克服したい!
★カナダの大自然を満喫したい!
★親元を離れて初めての海外、一人部屋を乗り切る!

色々な目標を見ていると、こちらまでワクワクしてきます。
毎年、現地から写真や動画のレポートを保護者様にお送りしているのですが、ブログやFacebookでの発信まで手が回らずにいるので、今年は、保護者以外の皆様にも参加者の頑張っている様子を少しでもシェアできるようにするのが私の目標です!

 
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現在、ご検討中の方はゴールデンウィーク明けの5月10日(金)まで航空券の枠を確保しておりますので、お問い合わせください。
5月10日以降でご参加をご希望の方につきましては現地の参加枠と航空券の手配ができましたら、ご参加いただけます。

カナダプログラム引率同行決定!

皆様へのご報告が遅くなってしまいましたが・・・
パンフレットには最低遂行人数12名と記載させていただいておりますが、
今年も引率同行でのカナダプログラム遂行が決定しました!

引率同行があるかどうか心配だった方は、引率同行が確定しておりますので、ぜひご参加ください!

現在、小学生から高校生までお申込みいただいています。

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学校のご予定がまだ分からないので、25日までにご決断が難しいという方はお知らせください!

皆様のご応募お待ちしております。

カナダプログラム 締切迫る!

☑ 今まで学習してきた英語がどこまで通じるのか試してみたい
☑ 英語力を伸ばしたい
☑ 他の国に友達を作りたい
☑ 勉強だけじゃなく、色々なアクティビティも楽しみたい
☑ 大学のキャンパスで学んでみたい
☑ 色々な文化について知りたい
☑ 初めて親元を長期間離れるので1人きりでの参加は不安
☑ 将来の長期留学やこれからの英語の勉強のモチベーションを高めたい

こんな風に感じた人はぜひカナダプログラムにご参加ください!!

参加お申し込み締め切りが残り10日間(4月25日)に迫ってきました。
新学期もスタートし、部活の予定が夏休みの予定なども色々とスケジュールが分かって来た頃ではないでしょうか?
予定されていた説明会はすべて終了しましたが、個別対応での説明をさせていただきますので、ぜひご連絡ください。

☑ 今まで学習してきた英語がどこまで通じるのか試してみたい

昨年の参加者からの感想にも
「思っていたよりも自分の言っていることが通じたのには驚いた」
と想像よりできていたことに喜ぶ子もいれば
「1週目は大変なことだらけ。言葉が伝わらず、友達に助けてもらったり・・・。しかし、2週目は最高すぎて大変なことはなかった!」
とはじめは苦労した子もいるようです。
しかし、苦労して、「あぁ…英語なんて嫌だ!」とならずに、どんどん上達していったり、発音を気にするようになったりと、ますます英語が好きになったようです。

☑ 英語力を伸ばしたい

「自分の言いたいことをどうにかして英語を使って言うことができた」
「英語が日に日に良くなっていったので、言いたいことはしっかり言えるようになった」
「生の英語に触れることができた。人によってスピード、発音などがだいぶ違い、 “May I ~.” “Please ~.” 、語彙力がとても大切だと分かった。」
と、多くの子が英語面での成長を感じることができたようです。

また、英語力だけでなく、相手と交流する際に必要な「話しかける勇気」や「間違ってもいいから話していこうとする」態度、「ジェスチャーや色々な言い方」も使って何とか伝えようとすることなど、様々なコミュニケーションスキルも学んだようです。

「英語は1つの教科ではなく、1つのコミュニケーションの道具なんだということをこれを機に改めて感じました。」

☑ 他の国に友達を作りたい

昨年は日本からの参加者以外にも、
中国、メキシコ、台湾、ロシア、ウクライナ、韓国、香港、ナイジェリア、チリ、カザフスタン、フランス、コロンビア、カメルーン
からの参加者と一緒に過ごしました。
日本にいたら、なかなか話す機会がないような国の参加者とも知り合うことができます。
帰国後もメールやSNSで交流を続けている参加者も!

今年はどこの国から参加者が集まるか楽しみですね!!

☑ 勉強だけじゃなく、色々なアクティビティも楽しみたい

このサマーキャンプでは午前中に英語の授業を行い、午後にはスポーツ(サッカー、フリスビー、ヒップホップ、ヨガ、ラグビー、バレーボール 等)やイベント、観光地に出かけて、買い物をしたり、自分たちで好きな料理を注文したりと寝るまで盛りだくさんのアクティビティが用意されています。週末には1日旅行まで行われ、オリンピックでも有名になった観光地のウィスラーにも行くことができます。
「日本ではなかなか体験できないこと、勇気が出ないことを体験できた!」

☑ 大学のキャンパスで学んでみたい

ブリティッシュコロンビア大学の寮に滞在し、英語クラスや午後のアクティビティもキャンパスで行われます。
400㌶という広大な敷地には大きな図書館(それも複数!)はもちろん、観光客も足を運ぶローズガーデンや博物館もあります。
昨年の参加者は、アクティビティをたくさん取り入れたスタイルでのレッスンや、先生たちがフレンドリーだったこと、クラスメイトの発言量などにも刺激をたくさん受けたようです。

☑ 色々な文化について知りたい

同年代の参加者や、日常のケアをしてくれるリーダーから、カナダ以外にも様々な文化を知ることができます。
期間中には「マルチカルチャーナイト」も行われ、去年は色々な国のダンスや言語を学んだり、ゲームをして楽しみました。
また、同年代の友達からは、ニュースや教科書では分からない「日常」についても色々と知ることができ、世界が身近に感じるようになるでしょう。
皆さんは、どこの国でどんなSNSアプリが人気かなんて、ご存知ですか?
反対に日本についての予想外な質問を受けることもありますよ!

☑ 初めて親元を長期間離れるので1人きりでの参加は不安

PLSでは、成田空港からグループで一緒に出発します。出発前には事前オリエンテーションも2回実施しますので、安心してご参加いただけます。
小学生から高校生の参加者が一緒のグループですので、小学生はお兄さんお姉さんが一緒で心強いですし、中高生も年下の子の頑張りに励まされることもあるようです。現地では、英語のクラスと生活班の2つのグループに分かれますが、カフェテリアでの食事や出かけた先での自由時間もあるので、着いてすぐで顔見知りがまだいない時にも安心です。
また、日本からの参加者が他にもいるので、お互いに助け合いながら過ごすことができます。
日本で待つ保護者様には引率スタッフが、現地から写真や動画で現地の様子をお知らせいたします。

☑ 将来の長期留学やこれからの英語の勉強のモチベーションを高めたい

「相手の言いたいことや自分の伝えたいことが、調べないと分からない時があった。もっと勉強して語彙数を増やしたい」
「PLSで培ってきた英語の力がキャンプの充実した生活につながり、とても良かった。現地での英語の感覚も身につけられたので、自分の英語力がとても伸びたと思う。キャンプで得た課題もあるので、それもしっかり改善していきたい。」

帰国後に長期留学に挑戦する参加者もいます。

皆様からのお問い合わせ(ryugaku@pls-pec.co.jp、03-5306-5991)、ご応募、お待ちしております!

⇩Bodwellのサマープログラム参加者の感想(日本語字幕版)をご覧ください⇩

 
 

カナダプログラム 参加者募集中!

 
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現在、春休みの浜田山校は新学期の準備に追われていますが・・・
ロビーのパソコンで流していた画像を、本日、カナダプログラムに変更しました!!
新学期に学校に来られた際はぜひご覧ください。
レッスンの邪魔になってしまうので、残念ながら音は聞こえませんが、動画もありますよ!
プログラム参加を考えていて、音声も聞きたい!!という方は、お声がけください。

今週の日曜日には2回目の説明会が実施されます。
既に浜田山校からだけでなく、姉妹校の生徒様もご参加くださることが決まっていますが、駆け込みでの参加申し込みもお待ちしております。

今朝、通勤時に井の頭線から見た隣駅の高井戸の神田川沿いの桜並木は、まだ満開には数日かかりそうだったので、日曜日の説明会のころが丁度見頃かもしれません。
説明会は1時~3時ですので、説明会の後にふらりと隣駅に足を延ばされるのもいいですね!(時間延長しないように頑張らなくては・・・)

お花見と言えば・・・・
先日、カナダからプログラム主催者であるBodwellから担当者がお二人浜田山校にお越しくださったのですが、その際、
「せっかくこの時期に日本にいるのだから、お花見しなくちゃ!!」という提案から、
「外でお酒を飲めるって、すごい不思議。カナダじゃできないことだから。」という話しで盛り上がりました。
日本ではお花見と言えば桜を見ながらお酒を・・・なんて当たり前の光景ですが、公共の場でお酒を飲めない、夜はお酒の販売すらできないという国も意外と多いですね。
バンクーバーには桜も植えられているので、お花見はできますが、お酒を片手に・・・とはいきません。
知識としては知っていても、「外でお酒が飲めるなんて・・・」と “weird!!” 驚かれている顔を見て、改めて自分にとっては「普通」や「当たり前」のことがそうではないこともあるんだと文化交流の楽しさを改めて感じたひと時でした。
色々な見方や考え方があるんだと知ることは楽しいですよね。

そんな「楽しい」を感じることのできるカナダプログラムへのご参加、お待ちしております。
4月25日(木)がお申し込み締め切りとなっていますが、23名の定員に達しましたら、その時点で締め切らせていただきますので、検討中の方はお早目に!
(数年前に、定員が埋まってしまい、参加をお断りしなければいけなかったこともあり、大目に枠はご用意していますが、締切日間近は飛び入りでのお申し込みも例年ございますので、絶対に行きたい!という方はお早目のお申し込みをお勧めいたします)

3月31日、4月7日と説明会を実施いたしますが、日程が合わない等、ご参加が難しい場合は、個別対応や電話、Skypeなどでも対応させていただいておりますので、ご連絡ください。

カナダプログラム 最新情報‼

昨日は、カナダからプログラム担当者のお二人が来校してくださいました。
プログラムについてなどお話をさせていただいたのですが、去年お世話になったカウンセラーさん(生活班のリーダー)の中には「またやりたい!」と戻ってきてくれる方がたくさんいらっしゃるとのことでした。
リピーターとしてプログラムに再度参加したいと考えている皆さんには、再会が楽しみですし、初めて参加する皆さんにとってもベテランのリーダーさんがいらっしゃることは心強いですね。
学校側にも4月に申込書が届くので、今の段階ではどの国の参加者が多いかなどは残念ながら不明だそうですが、去年はいなかったブラジルからの参加者が加わるかも?!とのこと。色々な国から参加者が集まるといいですね!!
新たな情報が届き次第、皆さんにお知らせいたします!

そして・・・前回の記事でご案内したホームページのカナダサマープログラムページの更新が何とか終了しました‼

昨年の参加者、保護者様より寄せられた声も「参加者の感想&アドバイス」ページでご覧いただけます。
実際にプログラムを体験した参加者、お子様を送り出された保護者様の感想や、これからの参加者へのアドバイスをご覧いただけます。

クリックすると「海外学習体験・留学」ページへ!

クリックすると「海外学習体験・留学」ページへ!

今回更新した内容は「出発までの流れ」「Q&A:よくある質問」「参加者の感想&アドバイス」ですが、プログラム参加をご検討中の皆様にはより詳しい資料をご用意していますので、お問い合わせください。
また、参加者の感想&アドバイスにつきましては、フォトアルバムとして学校で閲覧できるようになっておりますので、お手に取ってご覧ください。

 
フォトアルバムはフロントに置いてありますので、ご覧ください!!

フォトアルバムはフロントに置いてありますので、ご覧ください!!

 

リピーターとしてプログラムにご参加される方には、リピーター割引(2万円引き)がございます。ホームステイプログラム時代の参加者の皆さんにも適用されます!
また、これまでにご兄弟がホームステイプログラムを含むカナダプログラムにご参加された方や、ご兄弟でご一緒に参加される場合は兄弟割引(1万円引き、ご一緒に参加される場合はお一人のみ適用)が適用となります。

3月31日、4月7日には、カナダプログラム説明会を浜田山校で実施いたします。
参加をご希望の方は、✉ ryugaku@pls-pec.co.jp 、☎ 03-5306-5991、またはフロントまでお知らせください。
お待ちしております!!

カナダ同窓会

カナダプログラムから帰国して2カ月たった11月に参加者の同窓会を実施しました。
そのことを皆様にもお知らせするつもりが…当日はバタバタで写真も撮影せずに終わってしまい、ブログでの報告も今になってしまいました…すみません 

 
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同窓会は参加者同士の再会と振り返りを目的に開催したのですが、
Skypeでもつながれる友達がいたらつながろう!
と声掛けをしたところ
各自でつながっている友達にコンタクトをとってくれたのですが
日本は祝日だったものの友達の国では平日・・・ということで
他の子と話している時にクラスの合間だから今しか話せない!!と連絡をしてきてくれる友達もいたり
ネットの接続がうまくいかずになかなかうまくことが進まなかったりとドタバタとなり、
その結果、Skypeで同窓会の時間の9割を使ってしまいました・・・。

事前に連絡先をもらい、コンピューターを使って連絡を取ったのは3組!
まず最初は、お世話になったBodwellのスタッフの方、お二人が出てくださいました。
回線トラブルもあり、お1人は声のみの登場に切り替わってしまい、冷や冷やしましたが、できたてほやほやのパンフレットを見せてくれました!

続いては、中国の子とつながりました。
事前にFacebookのメッセンジャーでつながってはいたものの、なんと動画での接続がなぜかできない!
なんでだ、なんでだ。と2人のメッセンジャーには「OMG」「Why?」「Hello!」のメッセージが並びました。結果は、中国政府による規制で動画通話はできないということが判明。
どうしても諦めきれないので、チャット画面をテレビに映し出して、チャットをしたり、あぁでもない、こうでもないとしながら、最後にはスマートフォンに別のアプリを入れて、話すことができました。(テレビに映し出すことができず、1対1の会話になってしまいましたが)
そして、PLS参加者の名前はもちろん「髪、切った?」など皆のことをしっかりと覚えてくれていた彼女に、皆から「お~っ!」と声があがりました。
昼休みの合間に連絡をくれたのですが、なんと昼休みが2時間と長時間!
制服もしっかり見たかったし、学校の時間割の違いなんかも色々とお話しできればよかったのですが、あわただしく時間が過ぎてしまいました。
後日、「素敵な時間をありがとう。毎日、会いたいと思っていた皆と話せて本当に良かった。卒業したら絶対に日本に行くわ!」という嬉しいメッセージが届きました。
彼女が日本に来ることができたら、またそこで集まれたら良いですね!

そして最後は、フランスと接続!
こちらは時差もあり、Skypeに合わせてテスト前だというのに、早起きをして登場してくれました。
朝7時と外の景色も見せてくれたのですが、まだ夜の様に真っ暗な様子を見て
「え~っ!」「Really?」の声が飛びました。
こちらは接続の問題もなく、スムーズにつながったので、1番じっくりと話をすることができました。
カナダから帰ってきてどう過ごしていたのか、今日のテストはどんななのか、学校にはどうやって行くのかなどの話をすることができました。
学校の前だから、そんなに話せないと思うけど・・・と言っていたのですが、こちらが「まだ、大丈夫なのか?」と心配になるまでSkypeを続けてくれました。
後日、彼からは「皆と話せて楽しかった。定期的にこんな風に話せれば良いのに!テストはうまくいった…と思う。結果が戻ってくるまで分からないけど。」とメッセージが届きました。

Skypeでの交流を通して、頑張って質問をしたりしてくれた参加者もいましたが、どちらかというと「質問される側」に回ってしまった時間が多かったように感じました。「質問をする!」って難しいですよね・・・。特にSkypeということで微妙なタイムラグもある中での会話は難しい。
フランスの子とSkypeしている際、少し「間」ができてしまった瞬間、
彼が「そこの赤い服の君、好きな科目は何?」と、
カナダでは一緒に遊んだことのなかった相手にも質問を投げかける姿勢に「流石・・・」と思ってしまいました。

終始、テクニカル面でドタバタとした同窓会になってしまいましたが、参加者の皆の笑い声がたくさん聞こえ、予定時刻を大幅に過ぎて終了した後も、名残惜しそうに会場に残る皆の姿を見て、やって良かった!!と思いました。
参加者の皆も同じように参加してよかった!と思ってくれていればいいなぁ・・・と思います。
一緒に参加してくださったご家族の皆様からは、「Skypeでの会話の様子を見て、きちんと反応している姿に驚いた」「2週間という時間とは思えないほど、皆が仲良くなっていて、現地でもいかに充実していたかがよく分かった」などの感想をいただきました。
そして、SkypeやInstagram、LINEなどで手軽に海外の友達とも繋がれることに「うらやましい」の声も聴かれましたが、海外の友達だけでなく、一緒にPLSグループとして参加した仲間とも年齢をこえ、仲良くなった縁をこれからも繋げていってほしいとのメッセージもいただきました。

今回の参加者の中には、既に海外への長期留学に挑戦されている子もいますし、将来、長期留学に挑戦したい!という目標をシェアしてくれた子もいます。
皆で、お互いの次のステップを応援していきたいですね!!

こんな友情も育めるカナダプログラムは2019年も実施いたします!!
既に説明会もスタートしていますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。次回の説明会は3月31日と4月7日です。
「海外体験学習・留学」ページも更新中です。
新たに「出発までの流れ」「2019年チラシ」「Q&A よくある質問」「参加者の感想・アドバイス」のページを追加しました!↓↓

海外体験学習・留学のページ。ここから各ページをご覧ください。

海外体験学習・留学のページ。ここから各ページをご覧ください。

参加者の感想・アドバイスのページ

参加者の感想・アドバイスのページ

Q&Aのページ

Q&Aのページ

お申込期日は、4月25日となっていますが、定員の23名にお申込み人数が達しましたら、その時点で締め切らせていただきますので、ご了承ください。
説明会と日程のご都合が付かないという方は、お問い合わせください。個別対応をさせていただいております。

皆様のご参加、お待ちしております!!

チラシ+カナダ

本日、1:00~3:00に浜田山校にて
2019 カナダインターナショナルサマープログラム
の第1回説明会を開催いたします。
お越しくださる皆様は足元に十分お気をつけていらしてくださいね。

私は雪の影響で早めに家を出たところ・・・通常出社よりも早く会社に到着してしまいました・・・
準備万端で皆様をお迎えしたいと思います!

そして、新しいチラシも完成しましたので、お知らせいたします!
⇩3月3日ひな祭りに、無料体験会を実施いたします!
ぜひぜひ、この機会にご参加ください!

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2月10日カナダ説明会実施します!!

梅も咲き始め、春がやってきた…と思ったら、今日はまた寒い1日ですね。
インフルエンザでお休みされる生徒様の数は減ってきてはいますが、まだまだ体調管理にお気を付けください!

今週の日曜日、2月10日に浜田山校にて
2019年 Canada International Summer Programの説明会を
1:00~3:00に実施いたします。

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カナダってどんな国?
滞在先のバンクーバーってどんなところ?
といったカナダについての情報から
英語の授業はどんな感じ?アクティビティって何をするの?
などプログラムについて昨年、実際に参加した際の動画を踏まえながらご案内いたします。
もちろんご質問にもお答えいたしますので、不安に思われていることなどございましたら、お聞きください。

2月10日はご予定が合わない!という方は
3月31日と4月7日にも浜田山校で説明会を開催いたしますので、ぜひ、ご参加ください。
予定が合わないという方には個別対応もさせていただきますので、お知らせください。

プログラムお申し込み締め切りは4月25日(木)とさせていただいておりますが、
定員の23名に達しましたら期日前に締め切らせていただきますのでご了承ください。

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⇧説明会資料の一部ですが、現地でのスケジュールは上記のように盛りだくさん!!です。
クラスでの英語の勉強だけでなく、体を動かしたり、旅行に行ったり、グループアクティビティをしたりしながら実用的な英語を身につけることができます。
また、英語がうまく通じないとき、相手の英語がわからないときにどうすればいいか、
たくさんの参加者と楽しく過ごすにはどうすればいいか、
部屋をどうやって整理整頓するか
コミュニケーション力、協調性、自立心なども育むことができるプログラムです。
メキシコ、中国、ロシアなど他の国の参加者から、ニュースや教科書では知ることのできない世界も学ぶことができるでしょう。
同年代の参加者同士だからこそ多くの刺激を与え合えるようです。

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Q&Aの資料の内容などもHPでご案内する予定ですが、まずが説明会にご参加ください!
会場や配布資料の準備のため、説明会にご参加される方はお手数ですが、事前にPLSまでお知らせください。
フロントにお声がけいただくか、メール(ryugaku@pls-pec.co.jp)、お電話(03-5306-5991)にてお知らせください。

カナダプログラム同窓会開催!!

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数週間前に学校のフロントの電子フォトアルバムの写真はカナダに変えたのですが・・・
本日、やっと印刷版も完成しました!! 上の写真の様にハロウィンのディスプレイに囲まれて、フロントに1冊、あとはロビーの本のコーナーにもう1冊、ありますので、是非是非お手にとってご覧ください。
これまでとは中身を一新し、参加者の言葉をたくさん載せています。私たちの言葉ではなく、実際に体験した参加者の言葉の方が、皆さんによりよくプログラムのことを知って頂けるのでは?!と思っています。あわせてアンケートの結果も一部掲載しております。

みんなからのコメントをちょっと見てみましょう・・・

「すべてが楽し過ぎた!」
「英語を使わないと生きていけない環境にいたことで、今までよりさらに英語が身近に感じるようになった」
「もう1週間だけでも良いから伸ばして欲しい。英語が分かるようになると面白いことが分かり、話す勉強をしたいと思えるようになってきた」

などなど、色々な声が寄せられました。引率として同行していた私も「へぇ~そんなことを感じてたんだぁ!!」という気付きもたくさんありました。

アンケート結果は・・・
またキャンプに参加してみたいですか?(参加者への質問)

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「もう参加したくない」は0%!
16名中13名が「また参加したい」と答えてくれました。
残る3名は「どちらでもない」となりましたが、それぞれの理由もアルバムには書いてありますのでご覧ください!!

続いての質問は、
他の方にもこのプログラムを進められますか?(保護者様への質問)

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こちらも「勧められない」は0%でした!
14名中(ご兄弟でご参加下さった方が2組いらっしゃるため)12名の保護者様から「勧められる」という回答を頂くことができました。

他にも「これからの参加者・保護者様へのアドバイスもありますので、来年度以降の参加をご検討中の方は、是非、読んでみて下さい。

また、これらのアンケート結果と参加者の作文をあわせた文集も現在作成中ですので、そちらも完成しましたらお知らせいたします!ブログでも、少しずつアンケート結果など皆様にシェアさせて頂きますので、お楽しみに!!

そして、本日はカナダから担当者の方も来校され、今年のプログラムの振り返りと共に、来年度に向けても動き出しました!! 担当者さんも、参加者のみんなからのポジティブなフィードバックを喜んでいらっしゃいました!もちろん、こうしたらもっと良くなるのでは?というご意見もしっかりとお伝えしました。

今年の参加者の国籍割合についても担当者の方からシェアして頂きました!
参加率の高い国籍は、
1週目 1位:日本 27%、2位:中国 26%、3位:メキシコ20.5% (台湾、ロシア、ウクライナ、韓国 など)
2週目 1位:中国 29.5%、2位:日本 28.5%、3位:メキシコ 12% (台湾、ロシア、香港、韓国 など)
ということで、夏休みの時期が同じ時期の国が限られてきてしまうので、アジアの参加者が増えてしまうのは、どうしても避けられないのですが…日本からの参加者は30%未満となりました。(昨年は約半数が日本からの参加者でした)
こちらも、フォトアルバムに掲載していますので、その他の国の参加者はどんなところから来ているのか、見てみて下さいね。
来年はどんな国の参加者が集まるのでしょうか?!

参加者の皆様にはお伝えしておりますが、11月には参加者の報告会/同窓会も浜田山校で開催予定です。保護者様にもご参加頂き、みんなの気付きや感じたことなど色々とシェアできればと思っています。参加者の皆さんのご参加お待ちしております!! 

2018 Canada International Summer Program

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現地からは1回もブログの更新ができないまま終わってしまったカナダプログラムですが、8月12日に参加者16名+引率で無事に帰国しました!
帰国してから既に1カ月ほどが経ち、日本の暑さと学校の宿題ですぐに現実に戻された参加者も多かったようですが・・・浜田山校の生徒さんたちの担当講師からは「たくさんカナダのこと話してくれた」「英語が自然に出てきてて、驚いた」などの声が届いています。
参加者と保護者の皆様に事後アンケートも現在お願い中ですので、そちらは改めて、皆様にシェアさせて頂きたいと思います。

現地では、世界から集まった友だちと一緒に寝起きし、勉強、スポーツ、旅行、イベントなど色々な活動を通して、英語だけでなく、文化の違いや集団生活において大切なことなど、参加者は様々な事を学んだのではないかなぁと思っています。
今回は「Bodwell's University Summer Program」に初めて参加しましたが、現地の参加者の様子や、週ごとに提出してもらったアンケートの答えを見るとみんなとても楽しんで過ごしてくれたようです。

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今回参加のプログラムは、参加対象者が10才からということもあり(去年まで参加していたプログラムは7才から)、小学生グループも「自立」した行動が求められる場面がこれまで以上にありました。

例えば、初めての海外、長期間親元を離れるのも初めてという参加者が多い中、カナダ到着2日目には、「このお金を渡すから、予算内で好きなお店で、好きなものを買って、〇時に、ここに集合すること。レシートももらってくること。」とお金を渡されます。
同行していた私は内心「えぇぇぇっ、まだ普通の買い物すらしてないのに、いきなり食事の注文はハードでは?!?!」と思いつつ、「万が一」の時にヘルプに出れるように後ろで見守っていたのですが、店員さんの優しさという強力なヘルプのお陰もあり、私の出番はないまま無事にみんなランチを購入することができました。
子ども達は、思っている以上に「できる!」んだなと改めて感じました。
きっと日本式のやり方なら、まずはクラスで「お店での注文の仕方」を先生が教えて、それを復唱したりして勉強してから、みんなで一緒のお店に入って、先生がカウンター横にスタンバイしてる状態で注文するんだろうなぁ…
もちろん、それも子ども達にとってはドキドキが減るし、悪いやり方ではないのでしょうが、こうやって飛び込ませても平気なんだな!と思いました。
私が同行できたのは2グループだけなのですが、他の子たちも無事に食べられたようなので、みんな成功したようです。
中には「頼んだのと違うのが来た!」という子もいたようですが、それはそれで大切な経験になったことでしょう。
今回のプログラム期間中、数回、自分の好きなお店でお昼や夕飯を食べる機会があったので、参加者の皆は食事の注文なら「まかせて!」という感じだと思います。是非、ご家族で海外旅行に出かけた時は注文してもらってくださいね!
2週目には、参加者が注文しているお店の列が進まずに長くなっていくので、何かトラブル発生か?!と様子を見ていると店員さんと何やら色々話していて、本人たちも焦っている様子ではなかったので、注文後にどうしたのか聞いてみたところ「注文した後で、やっぱり別のにしたくて変更したりしてた。」とのこと。
自分なら「あぁ、しまった!やっぱ、あっちの方が美味しそうだな・・・」などと思っても、諦めて我慢してしまうかも?!と思ったので、その度胸に拍手です!
フードコートで食べる時は、それぞれが好きなお店で注文をして、一緒に食べている子が多かったです。友だちと一緒に並ばなくても、自分一人で注文できていたということですよね。すごいことだと思いませんか?!

このような「とりあえずトライする!」ということを、プログラムを通じて色々な場面で体験した参加者の皆の声を次回からご紹介していこうと思いますので、お楽しみに!!

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